究極の奥義

わたしの歌と心の師匠「倉原佳子」さん(←サイトにリンクしてます)
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そんな師匠に教わった体の使い方です。


人間の体は呼吸のできる袋です。
そしてその中には水が満たされています。
いつ、何処でも、誰でも、どんな姿勢をとっていても、地球にいると体には重力がかかっています。
体の中の水を感じて、重力に身を預けると、とてもゆるんだ状態になります。
預け切れず、緊張したままの人がたくさんいますが、地球に委ねてしまうと心も体もリラックスできます。

その状態で声を出すのが、倉原さんの発声法です。
この状態を作り出せたら、どんな格好をしても(体の軸をずらせて不安定な状態でも、腹筋の力を抜いていても)響く声を出せると、実演を魅せつけられました。

すごい!

短大の時に他の学科の授業が受けられるチャンスがあり、そこでは肺にいっぱいいっぱい空気を吸い込んで声を出す、と教わりましたが、それは緊張状態を作り出していて、声が出ない状態なんですね。
腹筋を締めて歌えっていうのもそう。緊張状態を作り出しています。

大人になって歌うこともなく、パソコンにへばりついて朝から晩まで画面をみていると、いつの間にか自由に呼吸が出来る事を忘れ、縮こまっていて、あくびをするのもいけない事と社会的に思わされていました。

が!

あくびをすると、頭がカパッと開きます。
その状態で声を出すと、とても自然に心地よく出すことができます。

人は息を吐いて生まれて、息を吸って死んでいきます。
息を吐こう、吸い込もうと努力する必要はなく、それが自然と出来るように体に備わっているんです。

その自然な状態に戻すのが、大あくびなのです。
試しに大あくび状態で声を出してみたら・・・とっても心地良い!
(どうしてもトトロの顔が浮かんできます)

その状態で歌う倉原さんの声は、細胞に染み込んできて体も心も整えてくれます。
人間だけではなく、存在するものすべてに染み込むのだと、金属が反応する音を聞いて実感しました。

まずはみなさま大あくびの練習をしてみてください❤️
トトロの顔になるのをお忘れなく~✨





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by rewind-biryu | 2017-09-11 22:40 | 体の使い方 | Trackback | Comments(0)

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